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昔の主治医の先生との話し 希死念慮が出ていた僕が何故生きているのか。

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統合失調症歴11年の大地です! 本日2回目の投稿です!!

僕は今通院している病院に行く前に別の病院に通院していました。
その時は『再燃』する前で、症状が『妄想』のみでした。

当時の僕は自分は病気じゃないと思っていたので、その主治医の先生を何とも思っていませんでした。統合失調症の当事者の中には、主治医の先生の事を敵視する人もいるのですが、僕は敵視していなかったけど信用していたわけでもないという感じでした。

今は自分が統合失調症だという事を自覚しているし、毎日しっかりお薬を飲むこと、しっかり病気と向き合って療養することの大切さを知っているのですが、当時の主治医の先生が何を言っても僕は愛想笑いをするくらいで何も心に響いていませんでした。

しかし、今は病状が徐々に良くなってきていて、また家の近くの昔の主治医の先生の病院に戻れたらいいなって思う事があります。
今の主治医の先生は、日本でトップクラスの先生で、普通のクリニックの先生に「○○先生(今の僕の主治医の先生)への紹介状を書いてください」と言っても書いてくれる人はいません。

「どうすれば○○先生(僕の主治医の先生)とつながれますか?」と、質問されるほど統合失調症界隈では有名で、且つ繋がることのできない先生です。

僕は、今良くなってきている傾向にあるので、今悩んでいる症状の大元になっている幻聴・フラッシュバックを私生活に支障がでない程度に落ち着かせてもらうまでは、今の主治医の先生を頼って、それが叶ったら近くのクリニックに転院しようと考えています。

その事をふと考えた時に、昔の主治医の先生が言っていたことをふと思い出しました。

「幻聴は完全に取り除こうとするんじゃんなくて、私生活に影響が出ないようになる事を目標にしましょう!」

この言葉は、僕が療養生活で大事な考え方だと思いながら日々を過ごしています。
この考え方が無かったら、果てしなく続く幻聴との生活に耐えられなくなって、希死念慮が出た時に自分はこの世からいなくなっていたんじゃないか。って思うくらい、自分の支えになっている考え方です。

もし、8年間毎日続いている『幻聴・フラッシュバック』を完全に消そうと思っていたら、絶対に心が折れています。しかし、昔の主治医の先生の言葉があったから、ちょっと幻聴の内容が攻撃的ではなくなってきたかな??とか、フラッシュバックも以前よりはマシになったかな??ってほんの些細なことに気が付いて、少しでもいい方向に進んでいると考えられるだけで、まだ生きてもう少し頑張ろうと思えるんです。

いつの間にか昔の主治医の先生から「幻聴は完全に取り除こうとするんじゃんなくて、私生活に影響が出ないようになる事を目標にしましょう!」と言われたことを忘れていたのですが、今になってふと「○○先生(昔の主治医の先生)」の言葉だったなぁ~(/・ω・)/ と思い出して、懐かしくなりました。

昔の主治医の先生は『仕事』『立場』『職業』『経験』などから、何気なく言った言葉だったのかもしれないですけど、僕はその言葉で救われています。

これは誰にでも当てはまる考え方で、自分が言った何気ない一言を『大切にしている人』がいるかもしれません。自分がやったことで結果を出して誰かを支えることは、目に見えて分かる成果として認識できますが、自分が言った何気ない一言がどこかで誰かに影響を与えていることは、言った本人には気が付けないことが多いのかなと思います。

逆もまた然りなので自分が良かれと思っていても相手は傷ついていることもあるのかなと。

誰かの助けになりたい・誰かの役に立ちたい・誰かの支えになりたい。などが理由で仕事を選び、行動しようとする人もいます。それは素晴らしい事ですし、応援したいと思える考え方です。僕は自分の人生の中で、その人の周りの人からしたら「もう既にそれは達成できているよ」と感じている人もいるかもしれないので、目に見えて分かる事や自分が支えになっていると思っている事だけが誰かを支えることに繋がっているわけではないのかなと思いました!!(/・ω・)/

今日も一緒に療養生活頑張りましょ(=^・^=)/

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