こんにちは! 統合失調症歴11年の大地です!
僕は今まで3人の主治医の先生に病気を診てもらったことがあります。
その3人の主治医の先生は僕が診察室に入ると、全く同じで場を言います。それが「体調どうでしたか?」という言葉です。
主治医の先生も長く受診していると「今回はどうでしょう?」「今回はどうでしたか?」というように言い方は変えていますが、これは「体調どうでしたか?」と言っているのと同じです。
ここで、注意してほしいのですが「体調どうでしたか?」と聞かれて、本当に『体調の話だけ』をしてはいけないんです。(体調だけはダメが重要)僕は統合失調症歴11年あり、3月中旬で12年経ち13年目になります。
長いです(笑 凄く長い間に色々としゃべって、実際に経験して分かったのが絶対に体調・症状の話はします。それに加えて、前回の診察から今回の診察までにあった出来事と、その時の自分の病気の症状の出かた、私生活中に何か活動してから何日後にどんな症状が出たか、今後どうしていきたいか、今どうしたいかなど。
簡単に言うと、『今回の診察までの出来事日記』のようなものを話す必要があるんです。
僕があえて『今回の診察までの症状日記』と言わなかったのには理由がります。
例えば、
今回の診察までは幻聴が毎日のように聞こえていました。(症状)
今回も毎日体が重くて動けなかったのですが、(体調+出来事)
1日だけ散歩に行けました。(今回の診察までに起きた出来事)
その時に、病気になる前みたいに活動できるようになりたいと思ったので、(出来事がベースの思考)
先ずは毎日5分でも散歩に行けるようになることを目標に療養したいです。(出来事がベースの意志表示)
その為にはどうすればいいですか?(療養の仕方に対する質問・アドバイスをくれること(多))
こんな感じで「体調どうでしたか?」と聞かれて、今回の受診までにあった体調と症状は絶対に言います。(これは絶対必須)それらを絶対言いつつ、今自分がどうしたいのかを超超超具体的に言うことが大切です。
では何故そうなのか(/・ω・)/
勘違いしている人が多いのですが、主治医の先生は病気に関しての当事者の生の声を聴いているので、病気に対する理解や経験はもの凄くあります。しかし、統合失調症も含めて精神疾患全般に言えることで、その人がどうしたいのかは、その人の考えや気持ちを伝えてくれないと分からないんですよ。職業が医者だから分かる事と、医者だからと言って分からないことがあるんです。
個人の考えや気持ちは職業が医者だったとしても分かりません。
そして、主治医の先生が患者の人生に関することを『勝手に決める』こと『勝手に口出しする』ことは絶対ないです。その人の人生だから、当事者がどうしたいのか・どうしていきたいのかを超超超具体的に言って、初めて『この人はこういう患者なんだ』という考えを持ってくれます。
重要なのは主治医の先生にいかに自分の症状や体調を伝えるかではなく、それらを言いつつも僕自身・私自身を知ってもらうことです。
僕は簡単に言うと、『今回の診察までの出来事日記』のようなものを話す必要があるんです。と言いましたが、主治医の先生はその人自身を凄く見ています。当事者も付き添いの家族の方の事も凄く見ています。
普通に会話していたら天邪鬼だと思われるようなことですが、「体調どうですか?」と聞かれたら『体調・症状・今の自分・今後の自分・今考えている事・今の気持ち』など、体調以外の話しも盛り沢山にして、色々といっぱい話しちゃいましょう!!(/・ω・)/
今日も一緒に療養生活頑張りましょ(=^・^=)/


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