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意外と知らない統合失調症の再燃前・再発前の兆候 ~音に敏感になった体験と原因・対処法~

『統合失調症 症状』

統合失調症の大地です!!今統合失調症歴13年目になります!!
今回、幻視の症状が出ていると考えているのですが、最近の生活で僕が感じたのは「物音に敏感になっている」という変化です。前回の記事を読んでいない方は、読むとより一層分かりやすいかもしれないと思ったので、前回の記事を張っておきます!!下 ↓↓↓

統合失調症 ~大地が再燃・再発したかも??~
こんにちは! 大地です!! 統合失調症歴11年から本格的にブログをはじめて、今統合失調症歴13年目です!一昨日喫煙所に行こうと思って、歩いて喫煙所の前まで行くと、天パーでグレーのチェックのスーツ、ロン毛、黒髪の細身で高身長の男性が、喫煙所の前で火をつけてから、喫煙所に入っていきました。僕もタバコを吸いに喫煙所に行き、火をつけて前を見ると喫煙所内には誰もいませんでした。ん?? 出入り口は一つしかないので、なんか再燃してね?? と思ったのですが、その時は特段気にせず、4月3日の通院日に主治医の先生に聞いてみようと思っていました。そして、それから3日後、いつものようにブログをやろうと思って、過去の記...

音に敏感になっていたと感じた体験

昨日の記事で幻視が見えている可能性について書きました。その中では、思い当たる原因として最近頭痛・腹痛があって、頭がふらふらしていることが多いことを挙げました。しかし、普段からその症状はあるので、普段のその症状で突然再燃する可能性があるのかを疑問に思って、それら以外にも何か変化がなかったか振り返ってみると、「そういえば、以前よりも物音に過剰に敏感になっているな」と感じました。

元々音には敏感な方ではありましたが、ここ最近をよく思い返してみると、今までの状態よりも最近の方がさらに敏感になっていました。以前は普通に聞けていた音量でも、最近は同じ音・同じ音量でも不快に感じることが増えていました。

特に気になっていたのが、ラジオやテレビの音です。以前は夕食時にバラエティ番組を見ながら食事をしていて、その番組が終わるまでは食べ終わっていてもその場でテレビを見続けていましたが、最近はテレビが終わる前席を外していました。「疲れている」という無意識の思い込みがあったので、気にしていなかったのですが、最近は食べ終わったらすぐに横になっていました。そのときは意識していませんでしたが、今思い返すと、無意識のうちに音を避けていたのかもしれません。

あと、もう一つ気になったところがあって、僕は何もしゃべっていなかったのですが、心の中では母が夕食を作っているときに流しているラジオの音に対して、「うるさいな」と思っていて、普段から流れているラジオの音量なのに、以前より体や気持ちが強く反応していました。母は以前からラジオを付けて料理をしていて、僕にとっては普通の光景だったので、最近は僕が気にしすぎなだけだと思っていましたが、意欲良く思い返してみると、そのラジオの音が不快に感じることも僕の中の再燃・再発に関するサインだったのかもしれません。

最近の私生活と僕の心境を振り返ってみると、以前と同じ生活音であっても、最近はより強く気になるようになっていたと感じています。当時は、はっきりとした変化として認識していたわけではありませんが、今思うと普段の生活の中で音に対する反応が変わっていたように思います。

音がストレスになっていたことに後から気づいた変化

今思うと、普段から聞いている音がストレスになっていたんだと思っています。ただ、そのときはそれがストレスだと認識していなくて、全く気が付いていませんでした。テレビの音やラジオの音など、いつもの日常の中にある音だったため、それが負担になっているという発想自体がなかったからです。

幻視が見えているときが付いて、普段の生活で聞きなれている音を何となく不快に感じていたことに気が付きました。テレビの音だけ、ラジオの音だけでも、どこか落ち着かない感覚がありました。それでも当時は、その程度の違和感が大きなストレスになっているとは考えていなくて、それが今回出た症状の幻視(受診前なのですが恐らく)のきっかけになるほどのストレスになっているとは全く思っていませんでした。

今回記事にしようと思ったきっかけとして、僕は、音が再燃・再発の可能性があるほど、統合失調症の症状に影響あることを知りませんでした。それで、音が症状に関係していることが思い浮かびませんでしたし、元々幻聴やイヤーワームが毎日あることから、ここまでのストレスになっているという状態に気が付きませんでした。それと、普段からある生活音だったので、体調の変化との関連があるとい事にも気が付きませんでした。
僕にとっては「ここ最近何となく疲れやすい状態が続いているだけ」という認識でした。

頭痛・腹痛・頭がふらふらがあったので、原因は音ではなく体調不良だと思っていました。それらの方が自分の中の体調の変化として分かりやすかったことも、音による精神的なストレスとの関係には気が付かなかった原因かもしれません。

統合失調症の当事者が気を付けないといけないこととして、普段から聞いている生活音であっても、突然、しかも無意識でストレスとして影響することがあるかもしれないという事です。もし、はっきりした不快感ではなく、何となく落ち着かない、集中しにくいといった感覚の場合、原因に気付きにくいと感じました。今回の僕の場合も、音が直接の原因だとは思わず、頭痛や体調不良の一部として捉えていましたが、振り返ってみると音による負担が積み重なっていた可能性が凄く高いと感じています。

統合失調症では、一発の強いストレスだけでなく、このような小さな刺激の積み重ねが症状に影響することもあります。普段は気にならない音でも、その時の状態によっては負担になることがあり、それが症状の変化につながることもあるのかもしれないことは覚えておいて損はないと思っています。今回の経験から、僕は音の刺激も体調や症状の変化を考える上で注意すべき要素の一つだと感じました。

ここからは、統合失調症では「音に敏感になる」「生活音がストレスになる」といった変化が、再発や症状悪化の前兆として現れる可能性があると言われている事の研究結果を詳しく解説していきます。

統合失調症で音に敏感になる理由:再発・再燃の前兆の可能性を論文から解説

統合失調症では、外界から入る刺激を取捨選択する脳の機能が低下することが知られています。この機能は「感覚ゲーティング(sensory gating)」と呼ばれ、不要な情報を無意識に抑制し、重要な刺激だけを意識に上げる働きを持っています。健常な状態では、空調の音や遠くの会話、生活音などは脳が自動的に抑制し、意識に上らないよう処理されます。しかし統合失調症では、この抑制機能が弱くなることが多くの研究で報告されています。そのため、本来は無視されるはずの音も脳に入り続け、周囲の音が多く感じられる状態になります。

この感覚ゲーティングの異常は、聴覚刺激に対する脳波反応であるP50抑制を用いた研究で確認されています。通常は同じ音が連続して提示されると、2回目の反応は抑制されますが、統合失調症ではこの抑制が弱く、同じ音に対しても反応が続いてしまいます。これは「不要な音を無視できない状態」を意味し、周囲の音がすべて意識に入りやすくなる原因と考えられています。

このフィルター機能の低下により、日常生活の中で本来気にならない音まで意識に入りやすくなります。例えば、冷蔵庫の音、外の車の音、隣室の物音、人の会話などが同時に意識に入るようになります。健常な脳では優先順位が付けられ、重要な音だけが選択されますが、統合失調症ではこの選別がうまくできなくなります。その結果、すべての音が同じ重要度で処理され、音が増えたように感じる状態になります。実際には音量が増えているわけではありませんが、脳に入る情報量が増加するため「うるさい」「音が多い」と感じるようになります。

さらに統合失調症では、音の入力が増えるだけでなく、それを処理する能力自体も低下することが報告されています。注意機能、作業記憶、処理速度といった認知機能の低下が、聴覚処理の異常と関連することが示されています。つまり、音が多く入るだけでなく、その音を選別し理解する能力も低下するため、さらに音に敏感な状態になります。例えばテレビの音と人の会話が同時にあると、どちらにも注意が向いてしまい内容が理解できなくなります。また複数人の会話では、誰の話を聞けばよいか分からなくなり、頭が混乱することもあります。

このように複数の音が同時に入り処理しきれなくなる状態は「刺激過多(sensory overload)」とも呼ばれ、統合失調症でよく報告されています。脳に入る情報量が過剰になることで集中力が低下し、疲労感が強くなり、音そのものがストレスとして感じられるようになります。また小さな物音にも注意が向きやすくなり、静かな環境を求める傾向が強くなることもあります。

さらに、この音過敏は再燃前に強くなる可能性も指摘されています。統合失調症の再燃前には、思考量の増加、不安の増加、睡眠の乱れ、注意力の低下などが起こることがあります。これらの状態では、もともと低下している感覚ゲーティング機能がさらに弱まり、音のフィルターがより働かなくなります。また睡眠不足は認知機能を低下させるため、音の処理能力もさらに低下します。その結果、音に対する敏感さが強まり、「テレビの音がきつい」「人混みがつらい」「会話が重なると理解できない」といった症状が現れやすくなります。

実際に統合失調症で報告される音過敏の体験には、生活音が気になる、人の声が重なると理解できない、小さな音でも集中が途切れる、人混みで強い疲労感が出る、静かな場所を求めるといったものがあります。これらはすべて、音の入力増加と処理能力低下が同時に起きている状態として説明できます。また音に対してイライラや不安を感じることもあり、精神的負担がさらに増える要因になります。

このように統合失調症で音に敏感になる現象は、感覚ゲーティング機能の低下によって不要な音が抑制されずに入り続けること、さらに認知機能の低下によって音の処理能力が弱くなることが重なって起きると考えられています。この状態は体調の変化や再燃前に強まることもあり、生活音や会話に対する過敏さとして現れる医学的に説明可能な症状の一つです。

統合失調症で音に敏感になったときの対処法|再発前兆と受診の目安【医学的解説】

① 環境刺激を減らす対処法
統合失調症で音に敏感になる場合、まず重要とされているのは環境刺激の調整です。感覚ゲーティング機能が低下している状態では、通常より多くの音情報が脳に入るため、刺激量を減らすことで認知負荷を軽減できるとされています。研究では、刺激の少ない環境を整えることで集中力の低下や疲労感が改善する可能性が示されています。

具体的には、テレビと会話を同時に行わない、人混みを避ける、静かな場所で休むなどの方法があります。複数の音が重なる状況では処理負担が増えるため、音源を一つに絞ることが推奨されます。例えばテレビを見るときは他の音を消す、会話するときは静かな場所に移動するなどの工夫が有効です。また一定の環境音やホワイトノイズを利用すると、突発的な生活音が目立ちにくくなり、刺激の変動を減らす効果があるとされています。これは音を完全に遮断するのではなく、安定した音で周囲の刺激を均一化する方法です。

② 休息と睡眠の調整
統合失調症では疲労やストレスにより認知機能が低下し、音過敏が悪化することがあります。十分な休息を取ることで脳の情報処理負担が軽減し、刺激への反応が落ち着く場合があります。特に睡眠不足は感覚処理異常を悪化させる要因として報告されており、睡眠リズムを整えることは重要とされています。

また再燃前には注意機能の低下や刺激過多が起こりやすく、音過敏が強くなることがあります。このような状態では無理を続けるよりも、早めに休息を取り刺激を減らすことが推奨されます。休息によって認知負荷が軽減されると、音に対する敏感さが落ち着く場合があります。

③ 受診の目安と注意点
音に敏感になる症状は体調変化のサインとして現れる場合があります。特に以前より音がきつく感じる状態が続く場合には注意が必要です。受診の目安としては、音過敏が数日以上続く場合、生活に支障が出る場合、疲労感や不安が強くなる場合などが挙げられます。

また睡眠の乱れ、集中力低下、思考のまとまりにくさなどが同時に見られる場合は、再燃の前兆の可能性もあるため早めの相談が推奨されています。統合失調症では症状が悪化してからではなく、早期の変化に対応することが重要とされています。早期に主治医に相談することで生活調整や薬の調整などが行われ、悪化を防げる可能性があります。

ただし音過敏は必ずしも再燃を意味するものではなく、疲労やストレスでも一時的に起こることがあります。しかし以前と比べて明らかな変化がある場合や、他の症状が重なる場合には、体調の変化として医師に伝えることが重要とされています。

統合失調症で音に敏感になったときに感じた変化と注意点まとめ

幻視の症状が出ている可能性を考える中で、僕はここ最近は以前よりも音に敏感になっていたことに気付きました。今回の体験でも、テレビやラジオの音など、普段から聞いている生活音であっても、以前より不快に感じていました。しかし、それがストレスになっているとは思っていませんでしたが、今回音と統合失調症の関係性を調べて、統合失調症では感覚ゲーティング機能の低下により、不要な音を抑制できなくなることがあり、その結果として生活音にも敏感になることがあると分かりました。また、このような音過敏は再燃や再発の前兆として現れる可能性があることも分かりました。

この事から、はっきりとうるさいと感じるわけではなくても、何となく落ち着かない、最近疲れている日が多い気がするなど、不自然に思う感覚があった場合、音が原因である可能性も考える必要があると感じました。

強いストレスではなくても、自分でも気が付かないようなちょっとした刺激の蓄積が体調の変化につながることもあります。

統合失調症では、幻覚や妄想などのはっきりした症状だけでなく、「音に敏感になる」「生活音がつらくなる」「人混みで疲れやすくなる」といった変化が先に現れる場合もあります。このような変化は本人でも気付きにくいことがありますが、僕の今回の音に関しては、僕が自分自身を振り返った時に、再燃・再発ののサインだったと感じました。

もし以前より音が気になる、生活音が不快に感じる、など、些細な変化だったとしても、気になる変化が続く場合は、体調悪化の原因につながる可能性があると思って、注意することが重要です。また、睡眠の乱れや疲労感の増加などが重なっている場合には、早めに休息を取ったり主治医に相談したりすることも大切だと思います!!(/・ω・)/

今回の経験から、統合失調症では普段の生活の中の小さな変化も重要なサインになる可能性があることが分かったので、不調になったときは私生活で以前との違いを振り返ることも大切だと感じました!!( ..)φメモメモ

明日の記事

タイトル:統合失調症の悪化サイン?~毎日続く頭痛とぼんやり感・体調の違和感~
ここ最近、毎日のように頭痛が続いています。( ノД`)シクシク…3月に入ってからなので、「最初は季節の変わり目だからかな?」と思っていました。もうすぐ3月が終わりそうになってきて、いつもの季節の変わり目に怒る頭痛とは違うのかな??と感じました。
一旦僕の今の状況を書いたので、それを踏まえて別の記事で解説しようと思っています!

今日も一緒に療養生活頑張りましょ(=^・^=)/

参考文献

① Freedman R, et al.
Sensory gating deficits in schizophrenia
Biological Psychiatry. 1997

統合失調症では感覚ゲーティング機能が低下し、不要な刺激の抑制が弱くなることを示した研究。音刺激に対するP50抑制の低下が確認されている。

Circadian temperature and cortisol rhythms during a constant routine are phase-delayed in hypersomnic winter depression - PubMed
Circadian temperature, cortisol, and thyroid-stimulating hormone (TSH) rhythms during a constant routine were assessed in 6 female controls and 6 female patients with hypersomnic winter depression (seasonal affective disorder, SAD) before and after morning bright light treatment. After sleep was sta...

② Patterson JV, et al.
P50 sensory gating ratios in schizophrenia
Schizophrenia Research. 2008

統合失調症患者ではP50抑制異常がみられ、音刺激のフィルター機能が低下していることを報告。感覚過敏との関連が示唆されている。

Prenatal methamphetamine use and neonatal neurobehavioral outcome - PubMed
Prenatal MA exposure was associated with neurobehavioral patterns of decreased arousal, increased stress, and poor quality of movement. The dose-response relationships may represent neurotoxic effects from MA.

③ Javitt DC & Freedman R
Sensory processing dysfunction in schizophrenia
American Journal of Psychiatry. 2015

統合失調症の感覚処理異常についてまとめたレビュー。聴覚情報の過剰入力と認知機能低下の関連が説明されている。

Evidence-based assessment of severe pediatric traumatic brain injury and emergent neurocritical care - PubMed
Pediatric traumatic brain injury accounts for approximately 474,000 emergency department visits, 37,000 hospitalizations, and 3,000 deaths in children 14 years and younger annually in the United States. Acute neurocritical care in children has advanced with specialized pediatric trauma centers and e...

④ Light GA, Braff DL
Sensory gating deficits in schizophrenia
Schizophrenia Bulletin. 2003

統合失調症における感覚ゲーティング異常をまとめたレビュー。不要な音刺激の抑制が弱くなることで刺激過多が起きる可能性を指摘。

MR imaging: a "one-stop shop" modality for preoperative evaluation of potential living kidney donors - PubMed
At many institutions, magnetic resonance (MR) angiography is the technique of choice for assessment of the renal arteries and renal parenchyma in potential living kidney donors. The renal arteries and renal veins have a varied anatomy and may consist of one or more vessels at several levels with var...

⑤ McGhie A, Chapman J
Disorders of attention and perception in early schizophrenia
British Journal of Medical Psychology. 1961

統合失調症では注意機能と知覚処理の異常があり、外部刺激に過度に注意が向きやすくなることを報告した古典研究。

Disorders of attention and perception in early schizophrenia - PubMed
Disorders of attention and perception in early schizophrenia

⑥ Turetsky BI, et al.
Auditory processing abnormalities in schizophrenia
Schizophrenia Research. 2009

統合失調症の聴覚処理異常についての研究。音情報の処理異常と認知機能低下の関連を示している。

Chronic propranolol treatment affects expression of adrenoceptors on peritoneal macrophages and their ability to produce hydrogen peroxide and nitric oxide - PubMed
Using both immunocytochemical and flow cytometric analyses of rat peritoneal exudate cells constitutive expression of tyrosine hydroxylase and both beta(2)- and alpha(1)- adrenoceptors on macrophages was revealed. Furthermore, according to the characteristic assemblage of tyrosine hydroxylase and ad...

⑦ Javitt DC
Sensory processing in schizophrenia: neural mechanisms
Dialogues in Clinical Neuroscience. 2009

統合失調症における感覚処理の神経メカニズムを解説。音過敏や刺激過多の原因となる脳機能異常について説明。

The role of astroglia in neuroprotection - PubMed
Astrocytes are the main neural cell type responsible for the maintenance of brain homeostasis. They form highly organized anatomical domains that are interconnected into extensive networks. These features, along with the expression of a wide array of receptors, transporters, and ion channels, ideall...

Green MF
Cognitive impairment and functional outcome in schizophrenia
American Journal of Psychiatry. 2000

統合失調症では注意機能や処理速度などの認知機能低下がみられ、複数の外部刺激の処理が困難になる可能性を示した研究。

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