こんにちは! 統合失調症歴11年の大地です!
昨日は鬱っぽくて、ゴロゴロしていました。
お腹がギュッと締め付けられるような感覚です。
今日もぼんやりしていて頭が働かないし、最近体調崩し気味だなって思っています。
それでも、昼夜逆転しないために何とか昼間は起きていようと思います。
さて、『ケセラセラ』という言葉はご存じですか?
僕は聞いたことがあったけど、意味までは知りませんでした。
「ケセラセラ」の意味は、スペイン語の「Que Será, Será」をカタカナ表記した言葉で、「なるようになる」「どうにかなる」という意味です。主に、未来や現状を楽観的に受け入れる姿勢を表す際に使われます。とありました。
このケセラセラがどういう使われ方がするのか調べてみました。
「初めての海外旅行で不安だけど、ケセラセラで楽しもう」
「仕事で失敗しても、ケセラセラと前向きに捉えることが大切だ」
「結果は気にせず、ケセラセラで発表を待とう」
「この状況は変えられないから、ケセラセラで受け入れるしかない」
こんなこと言っている人見たことない(笑
生成AIで調べているけど、恐らく日本人でこんな人めったにいないと思う(笑
生成AI間違っているんじゃないかな?(笑
そもそもケセラセラって皆が知っている言葉じゃないから、日常会話でケセラセラって言っている人がいたら、その人ちょっとずれていると感じるかも(笑
僕はリカバリーとか、リボーンとか、英語をカタカタで使うのはありだけど、スペイン語をカタカナで使うのは無しだと感じでいます(笑笑 そもそも、カタカナを使う時は世界共通語の英語だと分かる人も多いかもですけど、スペイン語って(笑笑 いや、分からんよ!!!(笑笑
ケセラセラって擬音かと思ったし(笑
カタカナを使う時はその言葉を相手が理解しやすい言葉として適切か考えてから使うと良いのかも!
一緒に闘病生活頑張ろうぜ!!今日も頑張ってお薬飲みます!皆さんも一緒に頑張りましょう(≧▽≦)/
コメント
モーマンタイモーマンタイ(笑)
ころたんさん(≧▽≦)/
コメントありがとうございます!!
今日もちょっと体調悪いです(笑
大地君はこの違いをどう見る?俺の記事を見てね。
Yasumitsu Esakiさん、コメントありがとうございます!!
申し訳ありませんが、どの記事を見ればいいのか分かりませんでした。
『理解と治療、そして支援の道』『症状と社会支援の全貌』は読んでみたのですが、『違いをどう見るか。』についてコメントできる記事ではありませんでした。
申し訳ありませんが、回答することが難しいですm(_ _)m
アドレスに飛べないね。
「落ち着いた状態の統合失調症の患者に対するこの助言の違い。」の記事を読んでください。
落ち着いた統合失調症の患者に対する異なるアドバイスを理解できると思います。
Yasumitsu Esakiさん、コメントありがとうございます。
読んだのですが、『大地君はこの違いをどう見る?俺の記事を見てね。』という質問はAIの所ですかね?
ちょっとどの部分なのか分からなかったのですが、AIってそういうものなのでは?と思っています。
『落ち着いた統合失調症の患者に対する異なるアドバイス』という事に関しては、僕は統合失調症は以前から『統合失調症は100人いれば100通り』という言葉を使っていて、
他の人からのアドバイスより今の自分がどういう状況なのかを当事者自身が理解する事の方が重要だと思っています。
僕はアドバイスされることは多いですけど、統合失調症の回復に関するテンプレートは無いので、アドバイスされてもほぼ全てが「それ僕に当てはまらないな」って感じています。
統合失調症に関しての情報共有はできても、『絶対にこうなる』という事はないというのが僕の考えです。