前回の受診でインヴェガが6㎎から9㎎に増えました。
その後、頭がふらふらするなぁ~と思う日が多かったので、これに関してはお薬の副作用かなと思っていました。しかし、僕が違和感に思っていたことの殆どがお薬の副作用である可能性が高いことが分かりました!
今回は、インヴェガのお薬の効果と副作用について調べたのでそれについて書いていきます!!
インヴェガ(一般名:パリペリドン)は、主に統合失調症の治療に用いられる抗精神病薬です。脳内のドパミンやセロトニンという物質の働きを調節することで、症状を改善します。
効果
インヴェガは「非定型抗精神病薬」と呼ばれ、主に以下の症状に対して効果を発揮します。
陽性症状の改善: 幻覚(聞こえないはずの音が聞こえるなど)や妄想(思い込み)、興奮状態を鎮めます。
陰性症状の改善: 意欲の低下、感情の平板化(感情が動かなくなる)、引きこもりなどの改善を助けます。
再発の防止: 症状が落ち着いた後も継続して服用することで、再発を防ぐ効果があります。
特徴: 「徐放錠(じょほうじょう)」という特殊な仕組みの錠剤で、成分がゆっくりと一定の速度で放出されるため、1日1回の服用で血中濃度が安定しやすいのが特徴です。
僕の印象だと、インヴェガ(パリペリドン)の特徴以外は他の抗精神病薬と同じような効果です!ただ、特徴として『成分がゆっくりと一定の速度で放出されるため、1日1回の服用で血中濃度が安定しやすい』と書いてあるので、即効性のある『リスペリドンの水薬』とは違う事が分かります。
要は、頓服として使うならインヴェガではなく他のお薬の方が向いていますよ~!ってことが考えられます!
副作用
①比較的起こりやすい副作用
錐体外路(すいたいがいろ)症状: 手足の震え、体がこわばる、じっとしていられない(アカシジア)、動きが遅くなるなど。
高プロラクチン血症: 乳汁が出たり、月経不順が生じたりすることがあります。
眠気・ふらつき: 飲み始めに強く感じることがあります。
体重増加・口渇: 食欲が増したり、口の中が乾いたりすることがあります。
②注意が必要な重大な副作用(稀ですが重要)
悪性症候群: 高熱、筋肉のこわばり、意識がぼんやりするなどの症状。
血糖値の異常: 著しい口渇や多尿(高血糖)、または冷や汗や震え(低血糖)など。
副作用に関しては個人差がもの凄くあって、僕が副作用が出たから自分も出るとは思わないでください。僕自身、多くの統合失調症の当事者と会って話していますが、その人が出たから自分も出るという感覚ではなく、その人が出たからと言って自分も出るかどうかは分からないよねって考えでいてください。その上で、僕が出ていると感じる副作用についてお話します。
①の中だと『錐体外路(すいたいがいろ)症状』『眠気・ふらつき』『体重増加・口渇』の3つの中の一部の副作用が出ていると感じます。
動きが鈍くなっている。歩いていて脳震盪が起こったと感じるほどのふらつき。毎日のどが渇いてヒリヒリして痛い。などなど。
②は『悪性症候群』『血糖値の異常』の両方の副作用の一部が出ていると感じています。
お薬が増える前と比べて意識がぼんやりしている。口渇は喉がヒリヒリするほどあります。多尿に関しても、1日にトイレに行く回数がもの凄く増えました。
これらのことから、このお薬は僕には合わない可能性が凄く高いと感じました。
次の受診時に主治医の先生に相談しようと思います。また、あまりにも副作用が酷いと感じた場合は、次の受診日を待たず、早めに受診しようと思いました!!
服用上の注意点
噛まずに飲む: ゆっくり溶け出す設計のため、噛んだり砕いたりせず、そのまま飲み込んでください。
錠剤の殻: 便の中に白い錠剤のようなもの(薬の殻)が出てくることがありますが、成分は吸収された後なので心配ありません。
自己判断の中断: 急に薬をやめると症状が悪化(リバウンド)することがあるため、必ず医師の指示に従ってください。
※体に違和感を感じた場合や、日常生活に支障が出る副作用がある場合は、早めに主治医や薬剤師に相談してください。


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